しびれ:手足がしびれる、しびれて痛い、常に不快感がある、そんなお悩みのあなたに

手がしびれている女性

凡座には色々な症状の方が来られますが、一番多いのは、痛みを訴える方々です。

痛みは圧倒的に多いのですが、その他に「しびれ、体のゆがみ、違和感、動きが悪い」などがあります。

 

今回はその中の、『しびれ』をとりあげます。

『しびれ』でお悩みの方はとても多く、そして、なかなか改善しにくい症状の一つでもあり、慢性化しやすい症状の一つでもあります。

しびれとは

しびれ』と一言で言っても、感覚的なものなので、表現の仕方の個人差が大きいこと、しびれと痛みが混同していることが多いこと、しびれの範囲がわかりにくいことなど、カウンセリングの際にはとても注意をして細かくその内容を確認しなければいけません。

 

しびれた手

 

なので、『しびれ』をみてもらいにどこかに行こうとしている方がいましたら、自分のシビレの症状がどういったものなのか、メモ書きでも構いませんので、かんたんにまとめてから行くことをおすすめします。

 

そうすることで、少なくとも『大きな認識違い』という問題は防ぐことができると思います。

2種類の『しびれ』

『しびれ』には、大きく分けると2種類あります。

 

・正座の後にジーンとするように、感覚として感じるしびれ

・手足に力が入りにくかったり、動かせなくなる運動の麻痺(マヒ)

これらはどちらか単独で起きることもあれば、両方同時に起こることもあります。

 

ちょっと難しい話になりますが、感覚として感じるしびれは、脳に行く方の感覚の神経の異常です。

 

足がしびれて痛みが伝わらない

 

そして、力が入りにくい、動かせなくなる麻痺は、脳や脊髄から手足に行く方の運動の神経の異常です。

感覚として感じるしびれ

感覚として感じる『しびれ』は、脳から手足などに行く神経が、どこかの部分で影響を受けることによって、影響を受けた場所から先の部分に『しびれ』があらわれます。

 

どのような影響を受けるかというと、骨や筋肉による影響なのですが、これを、『神経が「圧迫」されることで神経に異常がおこる』、というのが一般的な解釈です。

 

しかし、神経というのは細く柔軟性のあるものです。

骨や筋肉で挟まれる程度の圧迫で、遮断(しゃだん)されるようなものではないのではないでしょうか。

 

それよりも、モノが挟まれたり、押されたりした場所は、よく見ると引き伸ばされていることがわかります。

風船の表面に指を押し入れていくと、風船の表面が薄くなり伸びているのがわかると思います。

 

このように神経が挟まれたり、押されることで、引き伸ばされると、神経というのは情報が伝達されていくため、その伝達がスムーズに行われなくなり、感覚としての異常があらわれると考えられます。

動かせなくなる運動の麻痺

動かせなくなる運動の麻痺(マヒ)は、感覚として感じるしびれとは異なり、脳や脊髄から手足を動かすための指令が手足に行かなくなり、体を動かしにくかったり、動かすことができなくなる状態です。

 

例えば、交通事故や脳梗塞の後遺症によって足が動かせなくなったり、片側の手足が動かしにくくなることがあります。

脳や脊髄の傷める(損傷)部分によって、どこに麻痺がおこるのかが変わってきます。

 

体の上の方で起きれば、その部分より下が影響を受けるため、麻痺の範囲も広くなってしまいます。

つまり、脊髄の腰の部分を痛めるより、脊髄の首の部分や脳を痛める方が、麻痺の起こる場所が広範囲になるのです。

「痛み」と「しびれ」の違い

あなたは「痛み」と「しびれ」、どちらが症状としてつらく感じますか?

 

肩の痛みに顔をしかめる女性

 

右足が一日中痛いのと、一日中しびれているのであれば、おそらく、一日中痛い方がつらい、と感じる方の方が多いのではないでしょうか。

 

「痛み」と「しびれ」、ここには大きな違いがあります。

「痛み」と「しびれ」はステージが違う

「痛み」と「しびれ」はステージが違います。

 

何のことかというと、「痛み」は、まだ神経が機能している状態です。

つまり、「痛い」と感じるというのは、神経が働いているから「痛い」と感じるのです。

 

しかし、「しびれ」や「麻痺」というのは、神経の異常です。

神経がきちんと働いていないから、感覚を感じることができなかったり、動かそうと思っても思うように動かせない、またはまったく動かすことができなくなるのです。

 

つまり、「痛み」より「しびれ」の方が、『重症』ということになります。

 

ただし、正座の後に足がジーンとしびれるといったような一過性のしびれもあるため、すべてのしびれが重症ということではありません。

しびれに対する凡座での対応

どの場所に、どのような「しびれ」が起きているかによって、対応が異なるため、それらを一つ一つ書いていくことは無理なので、基本的な考え方と対応についてお伝えします。

 

まず、大前提として、凡座では病気や疾患に対する処置はできません。

そして、あなたの痛みやしびれの原因が、明らかなケガなどをのぞき、100%病気や疾患によるものとも思っていません。

 

そのため、あなたの体に起きている関節の異常を取り除くことで、痛みやしびれなどの症状が改善する可能性は大いにありますし、実際に凡座ではそのような対応で痛みやしびれに対応して成果を上げています。

「しびれ」も関節異常からおきている

しびれの起きている場所、その周囲を丁寧にみていくと、多くの場合でしびれの起きている場所に関連する関節に異常(ズレ)が起きています。

関節に異常(ズレ)が起きると、関節の周囲にある神経や血管にも影響が起こります。

 

本当にそんな簡単にしびれが起こるのか?

簡単には起こりません、関節に異常にある人は多いですが、多くの人がしびれを感じているわけではありませんよね。

 

しかし、中には痛みや違和感ではなく、しびれを感じる場合があるのも事実です。

そして、その関節の異常を改善することで、しびれも改善することがとても多いのも事実です。

運動麻痺に関して

感覚としてのしびれに関しては、上記のように関連する関節の異常を取り除くことによって改善することはとても多いです。

しかし、運動麻痺に関しては、感覚としてのしびれのようにはいきません。

 

指先や足の神経とは違い、脳や脊髄といったさらに大元となる神経の障害によって運動麻痺が起きることが多いからです。

 

では、凡座では対応できないのか?というと、そんなことはありません。

 

運動麻痺によって動かしにくい、動かせなくなった足や腕は、力が抜け、使わなくなるために、足や腕の関節が抜けてしまいます。

関節が抜けるというのは、関節がゆるくなるということです。

 

関節がゆるくなると、動きが悪くなるため、運動麻痺によって動かしにくくなった足や腕はさらに動かしくくなり、リハビリなどの効果も出にくくなるため、モチベーションも下がり、さらに動かさなくなる。

という悪循環が起こります。

運動麻痺に対する凡座での対応

そのため、運動麻痺が起きている足や腕、その周囲の関節異常を取り除くことがとても重要になります。

そうすることで、関節の反応がよくなってリハビリの効果も上がってきます。

 

身体に優しい整体をしている図

 

なかでも、まずは体の要(土台)となる腰(骨盤)の状態確認から始めます。(しびれに対しても同様です)

腰(骨盤)の状態確認は、動きを見て行うものから実際に手を当てて行う方法まで、様々な角度から状態を確認していきます。

 

そこから、全身の状態を確認し、腰の状態を整える骨盤矯正(整体)から順番に整える必要のある関節を整えていきます。

神経に影響を与えている骨や筋肉は、関節を安定させることでその影響が弱くなるため、しびれや麻痺といった症状が改善するのです。

 

症状の重さにもよりますが、症状が完全に消えることも少なくありません。

しびれや麻痺だけに目を向けてはいけない

しびれや麻痺にお悩みのあなたは、どうしても、しびれや麻痺そのものだけに目が行きがちです。

それは当然のことであり、仕方のないことです。

 

しかし、施術者が、そうであってはいけません。

私が目向けるのは、『あなた』自身です。

 

そして、『あなた』の中に、「しびれや麻痺」といった症状がある。

そういう視点が必要なのだと思います。

 

丁寧に身体の状態を説明している

 

しびれもそうですが、麻痺に関しては、特にじっくり取り組む忍耐力も必要になりますし、あなた自身で行わなければいけないこともあります。

その中で、私まで症状だけに目が向いてしまい一喜一憂してしまうと、方向性を見失いかねないからです。

まとめ

繰り返しますが、「しびれ、麻痺」は、「痛み」より症状が重いです。

なので、あまり甘くは考えないでもらいたいのです。

 

改善していくにはある程度の期間が必要です。

 

あなた自身が、『しっかり改善させるんだ』と決意し取り組む。

あなたのその取り組みと私の取り組みが合わさることで、『良い結果』につながるのだと信じています。

 

一人で悩まず、一緒に取り組んでみませんか?

施術料金

整体(骨盤矯正含む)

初見料:2.000円

再見料:2.000円 ※最後の施術日から二か月経つと、再見料の対象です

施術料: 一 般  4.500円

    中学生まで 3.500円

 

【骨盤矯正(整体)】について

 

凡座では施術だけでなく、歩行指導、運動指導、日常生活指導、食養生などを通じて再発防止に力を入れています。

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